どうも、Yuto(@Just_Yuto)です。
ふだん作業をするときは、30分作業→5分休憩というように、時間を決めています。
今まではアプリのアラームで管理をしてましたが、スマホを持つとついついSNSをみてしまう事が多かったので、思い切ってタイマーを購入してきました!
今回は、時間を計って作業するメリットと、オススメのタイマーを紹介します。
前提:時間を測るメリット
タイマーで時間管理をするメリットは、以下の2点。
「ヤベェ!もうこんなに時間経ってる…」って焦る事で、作業効率がグンと伸びます。
また、タイマーを押した瞬間に、脳が「すぐやるモード」に切り替わり、だらける事なく作業に取りかかる事ができます。
このように、作業時間を目視する事でモチベーションが上がるんですね。
僕は割とダメ人間なので、自分にムチを打つようにして作業環境を整えています。
上記のキッチンタイマーを、マレーシアのダイソーで購入。
しかし、買って後悔しました。
理由は、画面がとてつもなく小さいからです。
このサイズじゃ、目を凝らして見る必要があります。
時間を目視できないなんて、タイマーの恩恵が半分失われてるようなもんです。。
完全に買い物をミスりましたね。
作業効率を爆上げするタイマーはコレ!
ぼくの失敗を踏まえると、時間をはっきりと目視できるタイマーが最強です
従って、作業効率をあげるという目的で購入するのであれば、画面の大きいキッチンタイマーがおすすめです!
リンク
上記のような商品が最適かと。
ぼくはマレーシアに住んでるので、残念ながらAmazonや楽天が使えません…
類似品をがんばって探します。
タイマーを活用した勉強方法
まず、下記のように作業時間を区切るのが基本になります。
短期集中で一気に取りかかる事で、脳が冴えて集中力が上がるんです。
そして、30分経過した途端に手を止める事で、作業が途中になりますよね?
ですから、休憩後に作業した際、「さっきはこんな事を勉強したな…」と思い出そうとするはずです。
この、"忘れてから思い出す"という行為は、脳の定着率を上げるというのが科学的に証明されています。
短いインターバルをタイマーで測る勉強方法は、メンタリストDaiGoさんもイチオシしている方法ですので、試してみる価値は大アリです。
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とりあえず、今後もキッチンタイマーで時間管理をするスタイルを続けます!
(そして、画面の大きいタイマーがあれば買い直す予定)
それでは!